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C:\My Documents\index\SPHERE10.GIFイギリス日記C:\My Documents\index\SPHERE10.GIF

旅先では日記をつける癖のある僕。 今回のイギリス旅行でもつけていました。 ちょっとながいですけれどもどうぞ!!

八月三十日
朝6時起床。 鼻がズルズル。 何日か前からひき始めていた風邪がここに来て、本格化。 兎に角、最後までもってくれて助かった。 Victoria StationからGatewick Airportまでは電車。 宿から駅までバスを使ったが、意外と時間を食ってしまいチェックインしたのは搭乗40分前だった。 しかし、無事に乗れました。 さらばイギリス!!!


今回の旅行は、雨にも雨も降らず、天気が良かった。 初めてのヨーロッパ旅行だったが、この旅でヨーロッパに対し興味が出てきた。 ユーロが出来て、自分のメジャーのビジネスやエコノミックスに欧州が強い影響をこれからもたらすであろうことを考えると、興味を持ち出したのは本当に自分にとってもよかったことだと思う。 アメリカに住んでいる限りは、また欧州に行く機会もあるだろう。 今度は他の国々も見てみたいな!

八月二十九日
朝から足がだるい。 十日間の観光疲れで、二箇所の靴連れと二箇所の水ぶくれが出来た。 風邪もひき始めていたが、まだバッキンガム宮殿に行っていなかったので9時ごろ、体調が悪いのを押して出発。バッキンガムは外観は地味だったが、なかは煌びやか! 多くの調度品や肖像画に中はあふれていた。 案内員も中には沢山いて、気軽に色々聞けるのがいい。 皆、親切にしてくれた。 見終わった後、宮殿正面写真を撮り忘れていたのでいくと、なんと1000人はいるであろう、観光客の人だかり! 「なんだ?!」と思っていると、どこからともなく鼓笛隊が・・・。 どうやら、宮殿の衛兵の交代のセレモニーらしい。 なーんてことはないが、皆、興味深そうに見ていたな。
次にハロッズの近くまで行った。 ここいらは高級ブティックが建ち並ぶ・・・。 こんな汚い格好じゃ、中に入れん・・・。 ハロッズも行こうかと思ったが足があまりにも痛く、限界に達した為、帰った。 まじ、限界。 二時間ほど休憩して、もう一回街に繰り出し、ビターを飲んで帰りました。 疲れた〜〜〜!!!

八月二十八日
今日はまず、St.Paul聖堂へ。 驚いたのが天井画。 あんな高いところにどうやったら緻密な絵が書けるのか不思議でしょうがない。 階段で2階やさらに上の展望室へ。 階段なので疲れるわぁ・・・。 展望室からの景色は良かった。 ロンドンの町を一望できる。 次はTate Modanへ行った。 ココには僕の好きなGorgio de Chricoの絵もあるという事なので楽しみ。 ダリや、モネ、マチスモあリ愉しんでいたのだが、突然警報が!!! 係員に聞いたら「火災警報です。」だって。 客は全員外に出なくてはいけない。 まだ、見たいところはあったけれども、時間の都合上ロンドン塔に行くことに。 ココは宝石と武具の展示が沢山してあって、その中の一番大きなダイヤの原石は僕のげんこつぐらいの大きさがあった。 で・でかい!! 次にタワーブリッジへ。 有名な橋だよね。 上がっていなくて残念だった。 今でも日に何回かは上がるらしい。 そして夜はピカデリーサーカスにあるシアターへ。 昨日見たミュージカルが良かったので、また見たくなってしまったのだ。 今回見たのは「マンマミーヤ」。 昨日見た「Chicago」と違って新しい劇なので解かりやすい。 でも、なんか重厚感みたいのがあんまり無かったかな。。。 英語は全然昨日より解かったけれども。 もっと英語がわかればなあ〜。 個人的見解として「Chicago」のほうが面白かった。

八月二十七日
朝食をドーム(寮)で食べた。 くそ不味い・・・。 いや、ビックリ。 

この日はシャーロックホームズ記念館、蝋人形館、大英博物館、National Galleryに行きました。 小学校の頃からシャーロックホームズは大好きだったので、この博物館はちょっと感動! 想像よりもホームズの下宿先は小さくて狭かったな。 ベーカー街の喫茶店でちょっとコーヒー飲んだりして雰囲気を味わっていた。 蝋人形館はちょいと値段は高め。 でも、面白いので行ってみる価値はあると思う。 自分の好きな有名人がいればなおさらですね。 Britnyがいれば・・・。 大英博物館は大きすぎる!! 有名どころだけ押さえて、さっさと出てしまったが、それでも2時間近くはかかったな。 ミイラは凄かった。 んで、National Gallery。 面白かったし、割と古典的な絵が多かったが、一日に2つも博物館系に行くと正直集中できない。 結構疲れちゃうんだよね、博物館めぐりって。 観光途中で「三越デパート」に行ってみた。 中は日本だな〜。 日本人の店員さんに「いらっしゃいませ」といわれてお辞儀されると、違和感を感じて仕方が無い。 アメリカのフランクというか無礼というか、まあ、そういう態度になれちゃったからな〜。 夜はミュージカルの「Chicago」を見た。 英語が難しくて40%しか追えなかったけれども、面白かったな!
夜十時過ぎに歩いて帰宅。 宿が薄暗い所にあるので微妙に緊張していたりしたな。 しっかし・・・歩き疲れた!!!!

八月二十六日
今日はあんまり寝れなかった。 それでも9時過ぎに出発、B&Bが2日で50ポンドというのは安かった。 スコットランドは今日で最後、ここに来る前は恥ずかしながら、スコットランドとイングランドの違いすらよく知らなかった。 アフリカに行った時もそうだったが、行って見て初めてその国の背景や歴史に興味を持ち学んでいくことが多い。 もし時間があればグラスゴーや他の街も行きたかったが今度にとっておきます。 さらばScotland!

5時間かけてLONDONに来た。 London Univ の寮を借りた。 4泊で100ポンド(20000円)ほど。 朝食つきです。 部屋も個室だったので、悪くないというか良い。 僕的には相部屋で他の国の人と話す機会があれば面白いなと思っていたので残念といえば残念だったが。 そしてOxford St. へ!ここはショッピング街。 うーむ、人が多い! シカゴなんかより全然多いぞ! 日本で言うと・・・銀座っぽいか?!食事して帰りがけに「日経新聞」を買った。 日本にいた頃は僕の愛読新聞。 やっぱり面白いなぁ〜。 日本円で400円以上するので高いけれども明日も買ってしまいそう。。。

八月二十五日
9時過ぎには宿を出た。足のマメが痛かったが我慢。。。 最初はホリルード宮殿へ。 実際、現役の宮殿なので調度品なんかも凄かった。 あんまり、沢山は公開していなかったが一端を見ただけでも中の豪華さは想像できる。 その後はPrinces St.へ。 ここはショッピングストリートで多くのブランド店が並んでいる。 面白いデザインの服や、アメリカではあんまり無いような感じの服もあって、正直買いたかったのだが米国の金銭感覚になってしまった僕にとっては、どうも英国では物が買えなくなるらしい。 諦めました。 足のマメが本当にやばいぐらい痛かったので水を抜くことにした。 ところが! 抜いたら超痛い!!! 全く歩けなくなり、這うようにして宿へ・・・。 本当はホリルード宮殿の裏にあった山というか丘に登りたかったのだが、断念。 

しかし宿で2時間寝たら少し足の痛みがひいてきた。 これなら行けると思い4時ごろ丘へ。 ところがこの丘、ぱっと見ルートらしきルートが無い。 どこから登ろうかと考えていたら、看板を発見。 「↑急いでいる人用 かなり急」ってな事が書いてあった。 別に急いではいなかったが、ちょっと挑戦してみたくなっていってみた。 最初は「きついなあ」ぐらいにしか思わなかったが、段々とんでもないほど急に! ロッククライミングとは言わないが、両足でふんばって、手で岩や窪みの取っ掛かりを探し、つかみ、体を引き上げる作業の連続!! 落ちたら怪我じゃあすまないなと思いながら必死に登った。 だって、もう帰れないんだもの来た道は。 登りつづけるしかない。 写真をとったけれども、デジカメじゃあ解からないだろうなあ。
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こんな感じのところを登りました。結構きつかったぞ!!

頂上は涼しかった。風が吹き抜けているので気持ちがいい。 丘というには険しいが、山というには低すぎる所だった。 ただ、後で見つけたけれども普通のルートはちゃんと歩道が整備され、そこそこのお年よりでも登れるようにはなっていた。 登ってくるのに15分、くだりはこの道を使ったので40分ちょっと。 登った時は真っ直ぐに上がっていったからなあ〜。 ・・・疲れた。

その後は街で大道芸を見た後PABへ。 3軒ほど梯子をしてみた。 気持ち飲みすぎたか? ビールしか飲んでないのでお腹はパンパン。 そうそう特にStrong Aleは効いたぁ〜。 普通のビールの3倍近くアルコールが入っているらしい。 最後にジャズバーに行きジャズを聞いてから、ほろ酔いで宿に帰りました。

八月二十四日
宿を九時にチェックアウト。 エジンバラで宿を取る為に アコモデーションセンターにTel。 一番安くて70ポンド(17000円)と言われた。 でも、確認の為、もう一回「17or70」と聞いたら、電話の向こうの人「70」って英語で言った後「ナナジュウ」って片言の日本語しゃべりやがった!! かなり発音が悪く、最初わからなかったが多分あれは日本語。 僕は電話では日本人と言っていない。 つまり、僕の英語を聞いて日本人と推測して言ったのだろう。 確かに、発音は良くないよ・・・でも、電話で聞いて「あ、日本人」と解かるぐらい悪いのか?! 朝から微妙にブルー。。。

エジンバラに11時ごろ到着。 アコモデーションセンターに行ったら今度は100ポンドって言われた(泣)。 ドーム(寮)に行ってあたってみろって言われたので、荷物かついで3キロほど先のドームへ。 しかし、ここも一杯。 仕方ないので当ても無く、B&B探しを始めた。 B&B街には本当に沢山のB&Bがあるのだが、どこも「No Vacancies」のサイン。 あ〜やっぱり、フェスティバルの時期は取りづらいんだなあ。 30分以上探したらやっと一軒空いている所を発見。 でも、聞いてみたらここも一杯。 でも、空いている所を探してくれて紹介してくれた! Thanks! 4kmほど中心街から外れているから、不便だがまあ良いや。 直ぐに観光へ出発。 まず、エジンバラ城へ。 Military Tatooというパレードが有名でチケットを買おうと思ったら、もう売り切れで、「明日は?」って聞いたら「今日でおしまい」だってさ。 おいおい・・・。 でも、この他にも街では多くの大道芸人が芸をやっている。 見て歩くだけでも楽しい。 日本人らしき人もやっていたが、その人たちは喋らない芸をやっていた。 ま、英語はやっぱきついよね。 町のいたるところに、バグパイプの演奏者がいて、吹いている。 あの、なんともいえない音色を聞くと「あぁ、スコットランドなんだな〜」としみじみ思う。 町を歩いていて、日本人っぽいおばさんに「エクスキュース ミー」って呼び止められて振り返ったら、おばさんがビックリしていた。 どうやら、後ろから金髪の僕を見て現地の人だと思ったらしい・・・。 ははは・・・。 何処かに消えていったよ、この人。 この後、映画を見た。 全席指定席なのが日本・アメリカと違うところ。 ま、映画はつまらなかったが、映画館に行きたかったので満足。
 

八月二十三日
八時に起床。 即公衆電話に行って、今日ゴルフが出来るかチェック。 ジーンズでも出来るコースがあって、クラブハウスに行けとの事。 空いているらしい。 よし! その後、St.Andrews Old Courseにも行った。 よく全英オープンの舞台になるゴルフ場だ。 僕の大好きなコースでもある。 やっぱり、生で見たときはちょっと感動! プレーしている人がいてよく見たら日本人! 予約すれば出来るらしいので、どれくらい待つのか知らないがやってみたい人は試してみれば? 僕も次にここに来る時はプレーする時と誓う。 実際にコースにも入ってみた。 地面は堅く、ボールが転がりそう。 ラフもヘビーで、入ったら出ないな、これは。

さて、そのコースの隣のゴルフ場でプレー。 短いコースだったので、ドライバーは殆ど使わなかった、というより曲がると、長いラフに入ってボールを無くしてしまうので使えなかったという表現が正しい。 下が固いのでボールが良く転がる。 3Iでも220Yardは飛んでいた。 途中で借りたスパイクがあわなくて靴擦れ!! 10Hぐらいビッコひきながら、痛みで顔をゆがめながらプレーしていたが、楽しかった!! 超満足!!  その後、廃城と壊れた聖堂へ。 ゴルフだけじゃなくて、他にも歴史があることを認識。 見ごたえありました。 残金を確認したらあんまり無いことに気付いた・・・。 セーブしないとまずいなこれは・・・。

八月二十二日
10時半頃Yorkを出発。 宿のおばちゃんに「エジンバラで宿を取れると思う?」って聞いたら「難しいから、Infomation Deskに行きなさい、予約無しで行っちゃダメよ」と言われた。 駅のDeskにいったら「ここではYorkの予約しかしていないから、エジンバラに行ってやりなさい、早めにね」と言われた。 そんなに取りづらいのか・・・。 大丈夫かな? 今日はエジンバラを通過してSt.Andrewsに行くので途中下車して予約しよう。 切符を買ってホームで待っていたら、なんかおばチャンが寄ってきた。 あ、切符買うときに後ろに並んでいた人だ。 「次の電車はニューカッスルに行くからエジンバラに行かないよ、気をつけなさい。」だって。 いや、知っていたけれども・・・優しいなイギリス人!!! 友だちに「イギリス人は個人的に好きじゃあなかった。」って言っていた人がいたので、ちょっと警戒していたがアメリカ人より優しいぞ!! 

二時にエジンバラ着。 早速アコモデーションセンターへ。 最安で100フランとの事(20000円)。 でも、明日でも朝一で電話すれば取れるかもといわれたので、明日電話することに。 駅員に聞いたら、次のSt.Amdrewsに行く電車は二時間後というので、近くのネットカフェへ。 日本で知り合った友達とは今でも基本的にOutlookでEmailをしている。 でも、今はPCがないのでOUTLOOKでやり取りしている人たちのEmail Addressがわからない!! 超失敗! アメリカで知り合った人とはHotmailでやり取りしているけれどもね。 ま、意味は無いんだけれども。 お昼を食べてゆっくりしていたら、あれ、駅員に言われた時間より早い時間に電車が来るぞ!! 行こうと思ったら、なんと鳥の糞がポトっと僕に・・・。 トイレ(有料)に行き洗い落としてからホームに行ったら、もう電車はいませんでした・・・。 

結局、ここで一時間潰れ、5時半に到着。 Infomation Centerに行ったらB&Bは取れなくてYouth Hostelに泊まった。 清潔で安いので満足。 ただ、男女関係なく部屋に泊まるので・・・あの・・・そこいら中にパンツとか転がっているんですけれどもぉ。 夜は軽く町を歩いてレストランでビールとスコッチとハギス(スコットランド料理、色々な羊の内臓をミンチにしてその胃袋に詰めて、ボイルしたもの)を食べました。 満足!!
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St,Andrewsはゴルフ発祥の地。 でも、それだけではなく城跡や聖堂跡もあり、他の歴史があるということも認識した。

八月二十一日
5:15分、Gatwick空港に着いた。 涼しい。 カラマズーとあんまり変わらない。 現金は$400しかないので大事に使いたい。 物価は高め。 バーガーキングなどはセットでも700円ぐらいするぞ、高い!! 
日本から一ヶ月以上前に送られてきた「ザ・ゴール」という600ページ以上の小説を昨日から読み出した。 学期中は勉強勉強でそんな分厚い本など手に取る余裕も無かったが、飛行機の中で7時間ぶっ続けで読んだ。 もう直ぐ終わりそう。16日にファイナルが終わってから引越しがあった為、全く勉強していないな。 まぁいいか。 僕は今Yorkに向かっているが、駅員と話したり、景色をボーっと見たり、本を読んだり・・・。 あぁ最近こういう事をする気もしなかったんだな、何気ないことだけども、いやに新鮮に感じる。 あ、そういえば列車に乗るの、アメリカ来る時に成田エキスプレスに乗って以来だ。

Yorkについた。 感じとしては自由が丘っぽい。道が狭くて、人でごった返している。 それでいておしゃれな店が並んでいる。 Kalamazooから急にこういう街に来たが何気なく馴染んでいる所を見ると、やっぱりこういう街の方に愛着があるのかな?とも思う。 宿は結構一杯で、暫く歩いて探した。 B&Bのおっちゃんの英語は解かりづらかった。 聞き取りづらくて「ん?」って顔をすると、おっちゃんは僕が英語解からないものだと思って「おーい、日本語喋れるやついないか〜?」だって。 いや、あんたの訛りがわからんのよ。 飛行機で眠れず30分ほどか今日の睡眠時間は。 興奮しているせいか、眠くは無いが、体は確実に疲れていそう。 部屋の掃除とかで、あと5時間は部屋に入れない。 観光に出かけた。 それほど興味のある街ではなかったが、結構面白かったな。 夜ご飯はPubでスタウト(黒ビール)と羊の肩肉のミント煮。 ビールは冷えていないな〜。 泡は滑らかだったけれども。 疲れてたので、即、寝ました。 14時間ほど。 僕にしては奇跡的長さ。

八月二十日
友だちにKalamazoo空港まで送ってもらった。 まさか日本に帰る前に、他の国に飛行機で行くことになるとは思っていなかった。 いつもなら、海外旅行するなら少なからず緊張しているものだったが、自分でも「本当に行くの?」と思ってしまうほどリラックスしていた。 ここからピッツバーグまではプロペラ機。 初めて乗ったがかなり揺れた。 うーん、インドでのブージー〜ジャムナガール(←どこか解かんないでしょ?)より揺れたぞ! ピッツバーグからロンドンまではジャンボだったので安定感の違いがはっきり認識できた。帰り乗るの嫌だな・・・。
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これです・・・もう嫌。

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