Vol.2 「旅行のしやすさ」
エジンバラにいたときに、エジンバラ城に行ったんですね。 有名な城で、見ごたえもあり、保存状態も良かったです。 で、そこで入場チケットを買うときに、チケット売り場の所にいろんな言葉で「チケット売り場」って書いてありました。 勿論日本語も。 で、音声での解説つきのイヤホンがあってこれも6カ国か7カ国対応していたと思います。 中にあるパンフレットも、6ヶ国語分はあったと思います。 これはここだけではなく、ロンドン塔やバッキンガムでも同じような感じでどこの国の人にも解かるようになっていました。 ちなみに僕はずっと英語で通してみました(笑)、ちょっと意地になって。
で、ロンドン塔を見たときにふと思ったのは、日本はどうなんだろう?ということです。 あんまり、国内の観光名所には大きくなってからは行ったことが無いので記憶は薄いですが、多分日本語だけ、もしくは英語ぐらいしか解説が無いように思います。
イギリスはEU加盟国なので、ほかのヨーロッパの国々から旅行者が来易いということはあるでしょう、実際に街にいると本当にいろんな国の言葉が聞こえて来ました。 でも、観光名所にも細かい海外旅行者用の配慮があるから、余計に人が来るのかなと思いました。 日本にも例えば姫路城なんかは保存もよく、凄い魅力的だと思いますが、日本人ぐらいしか殆ど見ないんじゃないのかなあ? イギリスではヨーロッパのほかにも韓国、中国、日本、インドなどの観光者があふれていました。 日本で見ますかね?こんなバラエティに富んだ人たちを。
いま、「韓国の空港が出来て日本を素通りして行く旅行者がおおいから、成田と羽田のアクセスを良くしてハブ空港をにして・・・、」なんていう話がありますが、もっと日本を海外の人たちが旅行しやすいようにする事が日本の空港だけでなく観光業にも対して最も有効な手段のような気がします。 せめて隣国の韓国、中国、台湾の人たちが、もっと旅行しやすいようにしたら良いのになあって本当に思いました。 イギリスでは僕のつたない英語でも、特に問題なく快適に過ごせました。 旅行者にとって、わからない言語というのは、やっぱり怖い。 折角、特殊な文化があって、外国人にも認知されている日本の文化、風習を上手く使わない手は無いと思うんですが。。。
こんなことを考えながら旅行している人も珍しい??
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